約2000本の桜が水面に映る、宇土の花見スポット

宇土市にある立岡自然公園は、加藤清正が築いたと伝わる立岡池と、江戸末期に完成した花園池を囲むように、約2000本の桜が並ぶ県内有数の花見の名所だ。

春になると、池のほとりに咲く桜が水面に映り込み、もうひとつの景色をつくり出す。

風が穏やかな日には、空と桜と水面が重なり合い、静かな広がりを見せる。

桜の満開の時期は青空の下で、夜はライトアップに照らされて、同じ場所とは思えない表情に変わるのも魅力のひとつだ。

園内には散策路が整い、ゆっくりと歩きながら桜を眺めることができる。

キャンプ場やスポーツ施設もあり、季節を通して人々の時間が重なっていく。

水辺と桜がつくる風景のなかで、春という季節を静かに感じられる場所だ。


立岡自然公園

熊本県宇土市花園町

TEL:0964-22-1111(宇土市観光物産協会)

駐車場:あり(無料)

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